ZENBU株式会社 コールセンター事業部社内共有資料

業者手配オートコールシステム

テハイワン

押すのは、ワンボタン。答えるのも、ワンプッシュ。

「業者に電話をかけ続ける仕事」を、ボタンひとつにしました。

BEFORE

いままでの手配は、こうでした。

オペレーターが業者リストの上から順に、1社ずつ電話。

1社目に電話コール中出ない
2社目に電話コール中留守電
3社目に電話コール中話し中
4社目に電話つながった! ……「その日は行けないなあ」日程NG
5社目に電話コール中続く…

やっと決まっても、終わりではありません。

通話履歴をKintoneに入力 依頼書を作成 業者へ送付 関係者へ報告

手配1件のために、オペレーターの手が長時間止まる。電話も、かけ直しも、後処理も、ぜんぶ人力でした。

AFTER

テハイワンなら、こうなります。

人がやるのは最初のワンボタンだけ。あとは全部、ロボが動きます。

1

Kintoneのボタンを押す

案件レコードの「ロボで自動架電」を押す。人の作業はここで終わりです。

2

優先順に自動で電話ロボ

住所と内容から対象業者を自動で判定し、優先順位表のとおりに発信。出なければ即・次の業者へ。休まず、へこまず、かけ続けます。

3

業者はプッシュ「1」を押すだけロボ

エリア・作業内容・希望日時を自動音声でご案内。業者は対応できるなら「1」、できなければ「2」。話す必要はありません。

4

正式依頼書をその場で発行ロボ

「1」が押された瞬間に、受付番号つきの正式依頼書(留意事項つき)を自動生成。SMSとメールで即送付します。

5

結果を通知して、記録も残すロボ

Chatworkの専用ルームへ「手配確定」を自動通知。Kintoneの入電・発信履歴にも、かけた業者と結果を全件自動で記録します。

オペレーターがすること = ボタンを押す。それだけ。 結果はChatworkに届くので、待っている必要すらありません。

WORKLOAD

人の工程、8つ → 1つ。

手配1件で人がやっていた作業を、ロボに渡しました。

0
いままでの人の工程
0
テハイワンの人の工程
作業いままでこれから
業者を選ぶ(エリア・内容・優先順)ロボ
電話をかけるロボ
出ない業者へのかけ直し・次の業者へロボ
案件内容の説明ロボ
依頼書の作成ロボ
依頼書・SMSの送付ロボ
通話履歴のKintone入力ロボ
結果の報告ロボ
ボタンを押す・結果を見て判断する

人に残るのは「判断」だけ。作業はロボの仕事になりました。

VENDOR

業者さんにも、やさしい。

受ける側の負担も、プッシュひとつまで削りました。

STEP 1

電話に出て、聞くだけ

エリア・作業内容・希望日時を自動音声でご案内。メモの時間も待ちます。話しかける必要はありません。

STEP 2

対応できるなら

1

を押すだけで受注完了。できない日は「2」、もう一度聞きたいときは「3」。

STEP 3

依頼書がすぐ届く

受付番号つきの正式依頼書をSMS・メールで即お届け。作業条件の留意事項も、問い合わせ窓口も明記しています。

SAFETY

勝手に暴走しない、6つの安心設計。

自動化でいちばん怖いのは誤発注。だから「迷ったら止まって人に返す」を徹底しています。

緊急案件には発信しない

階下漏水・ガス臭・漏電・閉じ込めなどの気配があれば、自動架電せず即座に人へ返します。

迷ったら人に返す

住所から県が特定できない、内容から業種を判定できない――そんな案件は発信しません。誤った業者への誤発注を防ぎます。

二重架電ガード

同じ案件でボタンを2回押しても、自動で検知してブロック。業者に同じ電話が2本行くことはありません。

相手の話を遮らない

案内は一方通行。相手が何を話しても音声は止まらず、途中で割り込むこともありません。

ぜんぶ記録に残る

どの業者に何時にかけて結果がどうだったか、SMS・依頼書の送付状況まで、Kintoneに全件自動保存します。

いつでも止められる

発信中でも管理画面から即停止。「押したら最後」ではありません。

VISIBILITY

結果は、ぜんぶ見える。

「今どうなってる?」を聞いて回る必要はありません。

Chatworkに自動通知

手配が確定しても、全社ダメでも、専用ルームに結果が届きます。

手配確定【受付 SC2026…】○○マンション203号室
手配先: ○○設備/訪問 7月13日
SMS: 送信済み / 依頼書メール: 送信済み

ダッシュボード

全案件の進捗・手配確定率・SMSの送達状況までリアルタイムで一覧できます。

全案件 24 手配確定 18 確定率 75%
発信中 1 要フォロー 5

業者スコア

「電話に出ない業者」「断り続ける業者」が数字で見えるように。優先順位の見直しに使えます。

○○水道 応答率 92%・対応可率 71% A
△△設備 応答率 18%・対応可率 9% C

電話をかける時間を、判断する時間に。

テハイワンは本番稼働中です。Kintoneの案件レコードに「ロボで自動架電」ボタンが付いています。
使い方に迷ったら、オペレーター運用ガイドをご覧ください。