ZENBU株式会社 ソリューション事業部社内共有資料 20260712 桐山

業者手配オートコールシステム

テハイワン

オペレーターの、最高のバディ。

押すのは、ワンボタン。答えるのも、ワンプッシュ。

「業者に電話をかけ続ける仕事」を、あなたの相棒(ロボ)がぜんぶ引き受けます。

▶ 音声ONで、ナレーション付きの本編(約80秒)が流れます

PROBLEM

こんなお悩み、ありませんか?

コールセンターの現場から、毎日聞こえてくる声です。

電話しても、電話しても、出ない。かけ直しリストだけが増えていく…
受付オペレーター
やっとつながったら「その日は行けない」「そこはエリア外」。また1社目からやり直し…
手配担当
電話のあとは履歴入力・依頼書づくり・送付・報告。後処理だけで10分消える…
受付オペレーター
業者に電話をかけている間、お客様からの入電が取れない…
リーダー
夜間や繁忙期は、かけ続ける手がぜんぜん足りない…
夜間シフト
どの業者から順にかけるんだっけ? 人によって手配の速さがバラバラ…
新人オペレーター

その悩み、ぜんぶテハイワンが引き受けます。——だから、作りました。

BEFORE

いままでの手配は、こうでした。

オペレーターが業者リストの上から順に、1社ずつ電話。

1社目に電話コール中出ない
2社目に電話コール中留守電
3社目に電話コール中話し中
4社目に電話つながった! ……「その日は行けないなあ」日程NG
5社目に電話つながった! ……「そこはうちだと遠いなあ」エリア外
6社目に電話コール中続く…

やっと決まっても、終わりではありません。

通話履歴をKintoneに入力 依頼書を作成 業者へ送付 関係者へ報告

手配1件のために、オペレーターの手が長時間止まる。電話も、かけ直しも、後処理も、ぜんぶ人力でした。

AFTER

テハイワンなら、こうなります。

人がやるのは最初のワンボタンだけ。あとは全部、ロボが動きます。

イメージデモ(自動再生・くり返し)
サポートコール24 受付 SC20260712-0031 手配ナビで手配ロボで自動架電
物件名○○マンション 203号室 物件住所愛知県名古屋市中区栄… 問い合わせ内容台所の蛇口から水漏れ 訪問希望日時7月13日 10:00〜12:00
この案件で自動架電を開始しますか?
対象: 愛知県・水(3社)
開始する
発信を開始しました ✓
ロボが優先順に自動発信中…
1位 ○○水道出ない
2位 △△設備応答
3位 □□住設待機
「こちらはZENBU株式会社の自動音声です。
エリアは名古屋市中区、台所の水漏れ対応、
7月13日の午前で対応可能でしたら…」
123
✓ 「対応可」を受け付けました
作 業 依 頼 書
SMS業者の携帯へ即送付
メールPDF添付で即送付
留意事項報告ルールも同封
✅ 手配確定 【受付 SC20260712-0031】○○マンション 203号室
手配先: △△設備 / 訪問 7月13日 10:00〜12:00
SMS: 送信済み / 依頼書メール: 送信済み
Kintone 入電・発信履歴に自動追記 [発信] 手配ロボ: △△設備へ自動架電 → 対応可(手配確定)
① ボタンを押す② 自動で電話③ 業者が「1」④ 依頼書送付⑤ 通知・記録
1

Kintoneのボタンを押す

案件レコードの「ロボで自動架電」を押す。人の作業はここで終わりです。

2

優先順に自動で電話ロボ

住所と内容から対象業者を自動で判定し、優先順位表のとおりに発信。出なければ即・次の業者へ。休まず、へこまず、かけ続けます。

3

業者はプッシュ「1」を押すだけロボ

エリア・作業内容・希望日時を自動音声でご案内。業者は対応できるなら「1」、できなければ「2」。話す必要はありません。

4

正式依頼書をその場で発行ロボ

「1」が押された瞬間に、受付番号つきの正式依頼書(留意事項つき)を自動生成。SMSとメールで即送付します。

5

結果を通知して、記録も残すロボ

Chatworkの専用ルームへ「手配確定」を自動通知。Kintoneの入電・発信履歴にも、かけた業者と結果を全件自動で記録します。

オペレーターがすること = ボタンを押す。それだけ。 結果はChatworkに届くので、待っている必要すらありません。

WORKLOAD

人の工程、8つ → 1つ。

手配1件で人がやっていた作業を、ロボに渡しました。

0
いままでの人の工程
0
テハイワンの人の工程
電話がけ・かけ直し
約5〜15分0分(ロボが担当)
後処理(履歴・依頼書・送付・報告)
約10分0分(自動)
手配1件で人が使う時間
約15〜25分約10秒

※ 現場の感覚値をもとにした目安です。案件によって前後します。

作業いままでこれから
業者を選ぶ(エリア・内容・優先順)ロボ
電話をかけるロボ
出ない業者へのかけ直し・次の業者へロボ
案件内容の説明ロボ
依頼書の作成ロボ
依頼書・SMSの送付ロボ
通話履歴のKintone入力ロボ
結果の報告ロボ
ボタンを押す・結果を見て判断する

人に残るのは「判断」だけ。作業はロボの仕事になりました。

オペレーターとロボのバディ
しかも、ロボが電話をかけている間——あなたは次の入電を取れます。
手配と受電が、同時に進む。休まず電話をかけ続ける相棒が、隣にいる。
テハイワンは、オペレーターの最高のバディです。

VENDOR

業者さんにも、やさしい。

受ける側の負担も、プッシュひとつまで削りました。

STEP 1

電話に出て、聞くだけ

エリア・作業内容・希望日時を自動音声でご案内。メモの時間も待ちます。話しかける必要はありません。

STEP 2

対応できるなら

1

を押すだけで受注完了。できない日は「2」、もう一度聞きたいときは「3」。

STEP 3

依頼書がすぐ届く

受付番号つきの正式依頼書をSMS・メールで即お届け。作業条件の留意事項も、問い合わせ窓口も明記しています。

SAFETY

勝手に暴走しない、6つの安心設計。

自動化でいちばん怖いのは誤発注。だから「迷ったら止まって人に返す」を徹底しています。

緊急案件には発信しない

階下漏水・ガス臭・漏電・閉じ込めなどの気配があれば、自動架電せず即座に人へ返します。

迷ったら人に返す

住所から県が特定できない、内容から業種を判定できない――そんな案件は発信しません。誤った業者への誤発注を防ぎます。

二重架電ガード

同じ案件でボタンを2回押しても、自動で検知してブロック。業者に同じ電話が2本行くことはありません。

相手の話を遮らない

案内は一方通行。相手が何を話しても音声は止まらず、途中で割り込むこともありません。

ぜんぶ記録に残る

どの業者に何時にかけて結果がどうだったか、SMS・依頼書の送付状況まで、Kintoneに全件自動保存します。

いつでも止められる

発信中でも管理画面から即停止。「押したら最後」ではありません。

SCORING

業者の評価が、「感覚」から「数字」になる。

かけた電話の結果は、1件残らず自動でスコアに変わります。

○○水道
応答率
92%
成立率
71%
A
△△設備
応答率
64%
成立率
38%
B
□□住設
応答率
18%
成立率
9%
C

ぜんぶ自動で記録

「出ない」「留守電」「日程NG」「エリア外」「対応可」——ロボがかけた全通話の結果を、そのままスコアとして蓄積。応答率・手配成立率・直近の傾向が、業者ごとに数字で見えます。

人手だと、こうなりがち

誰が記録するかで基準がバラバラ。忙しいと記録は残らない。結局「あの会社は出てくれる気がする」という感覚頼みに。業者が増えるほど、公平な比較はほぼ不可能です。

数字は、次の手配に効く

品質のいい業者がひと目でわかるから、優先順位の見直しや、お願いする業者の選定にそのまま使えます。かければかけるほど、手配は賢くなっていきます。

かけるのも自動。評価も自動。手配のたびに、業者データが資産になっていく。

VISIBILITY

結果は、ぜんぶ見える。

「今どうなってる?」を聞いて回る必要はありません。

Chatworkに自動通知

手配が確定しても、全社ダメでも、専用ルームに結果が届きます。

手配確定【受付 SC2026…】○○マンション203号室
手配先: ○○設備/訪問 7月13日
SMS: 送信済み / 依頼書メール: 送信済み

ダッシュボード

全案件の進捗・手配確定率・SMSの送達状況までリアルタイムで一覧できます。

全案件 24 手配確定 18 確定率 75%
発信中 1 要フォロー 5

業者スコア

「電話に出ない業者」「断り続ける業者」が数字で見えるように。優先順位の見直しに使えます。

○○水道 応答率 92%・対応可率 71% A
△△設備 応答率 18%・対応可率 9% C

COST

ちなみに、外注していたら。

実はこの仕組み、外部の開発会社に見積を取っていました(2026年3月・実在の見積書です)。

御見積書(導入)
手配ロボ導入 開発・構築 一式
¥3,960,000(税込)
御見積書(利用)
利用料 月額300,000円 × 12か月
¥3,960,000(税込)/ 年
※ SMS・電話・AWS等の実費は別途
初年度合計¥0
それを、自社で作りました。
¥7,920,000開発費 ¥0開発期間 1日

※ かかるのは通話料・SMSなどの実費のみ。金額は実際に受領した見積書より(社名は伏せています)。実費が別途かかる点は外注案も同じです。

今日から、あなたの隣に最高のバディを。

テハイワンは本番稼働中です。Kintoneの案件レコードに「ロボで自動架電」ボタンが付いています。
電話をかける時間を、判断する時間に。使い方に迷ったら、オペレーター運用ガイドをご覧ください。

ライブデモ(プレゼン用)

その場でオートコールを体験できます。入力した携帯に実際に電話がかかります(空欄ならデモ担当者の携帯へ)。
ガイダンスを聞いて「1」を押すと、正式依頼SMS・依頼書まで一気に流れます。

※ 携帯番号(070/080/090)のみ・ご本人の同意がある番号だけに使ってください。同じ番号へは1日2回まで。